2021年6月25日
- 口コミ・体験談
トップアスリート事例|陸上七種競技の泉谷莉子選手(株式会社ジーケーライン)②|水素吸引器「水素のチカラtype150(旧名:LHG-Aタイプ)」
水素の窓口では、主にアスリート向け、医療向け、一般の方(個人)向けに、
水素吸入サービスをご提供しております。
このたび、泉谷選手にSNS投稿いただきましたので、ご案内いたします。
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5月中旬〜日本選手権の間、水素の窓口様より水素吸入器をお借りしていました!
貸出期間が終わって最初の頃は分からなかったのですが、今は水素が睡眠の質にかなり良い影響を及ぼしてくれていたことを感じてます🥺
水素の窓口(@suiso_madoguchi)様、リクゲキ(@rikugeki)様、ありがとうございました😊💐 pic.twitter.com/UAGI10aleb— 泉谷 莉子 Riko Izutani (@riko_izutani) June 18, 2021
泉谷莉子選手の前回の記事はコチラ
トップアスリート事例|陸上七種競技の泉谷莉子選手(株式会社ジーケーライン)|水素吸入器「水素のチカラtype150(旧名:LHG-Aタイプ)」
アスリートのご紹介
・選手名:泉谷 莉子(いずたに りこ) 選手
・所属:株式会社ジーケーライン
・競技:陸上競技(七種競技)
アスリート向け水素吸入器について
①機器について
・機器名:水素のチカラtype150(旧名:LHG – Aタイプ)
・水素酸素発生量:150mL(1分間)
・紹介動画:YouTubeはコチラをクリック
②なぜアスリート向けなのか
アスリートのために開発した水素吸引器。高スペックを維持し、小型で持ち運びを可能にしました。
アスリートのカラダのケアは、トレーニング直後だけではなく、合宿先、合宿先のホテル、自宅、試合会場、朝、昼、夜、寝る前、寝起き、オンの日、オフの日と、常にケアが必要です。
大型機のハイスペックも素晴らしいですが、持ち運びができない、高価格といったデメリットがあります。
アスリート個人が自分専用で利用できるように、水素吸入器は小型向け・持ち運びが必須条件と言えます。
問い合わせ先
・企業名:水素の窓口株式会社(株式会社ママダの100%子会社)
・担当:岡田(アスリート支援担当)
・メールアドレス:info@suiso-madoguchi.com
・他の選手の事例:水素の窓口公式Instagramをご覧ください。
※当記事の内容は、効果・効能をお伝えする内容ではございません。