お知らせ

2022年1月18日

【水素吸入サロンがおススメ】レンタルできる水素吸入器3選

レンタルできる水素吸入器のおすすめ3機種をご案内します。

ご自身にあった機器を選ぶことをオススメします。

あわせて、レンタルで失敗したくないポイント3選と

レンタル会社の信用についてお伝えします

 

【水素吸入サロンがおススメ】レンタルできる水素吸入器3選

費用や用途などによって、お選びいただければと思います。

費用や水素発生量、機器の特徴があるので、ご自身にあった機器を選ぶことをオススメします。

 

①水素のチカラ

水素のチカラの画像

 

・月額レンタル費用:5,940円(税込)

・水素発生量(1分間):50mL

・オススメのご利用者さま:水素吸入器が初めての方、機械の操作が苦手な方

・メリット:ボタン1つの簡単操作。小型で軽くいため、場所を選ばない、初心者向けの水素吸入器

・デメリット:水素発生量が他の機器に比べて少ない。ただ、はじめての水素吸入器としてはベストな機器と言えます。

 

【月額プラン】水素のチカラのレンタル

 

 

ピュアラスキューブ(取っ手付き)

ピュアラスキューブ_取っ手付き

 

・月額レンタル費用:14,200円(税込)

・水素発生量(1分間):80mL

・オススメのご利用者さま:例えば寝ながらご利用されるなど、静かに吸入したい方

・メリット:他の機器(本ページ以外も含む)と比べても、非常に音が静かです。吸入しているのかどうかわからないくらい静音なので、静かに吸入したい方にオススメです。

・デメリット:約3kgで少し重たいです。取っ手がついているため、持ち運びには困りません。

 

【月額プラン】ピュアラスキューブ(取っ手付き)

 

 

③水素のチカラtype150

【月額プラン】水素のチカラtype-150

 

・月額レンタル費用:41,250円(税込)

・水素酸素発生量(1分間):150mL

・オススメのご利用者さま:オリンピック選手など、アスリートと同じ機器を使いたい方

・メリット:オリンピック選手クラスのアスリートが利用しています。水素吸入と一緒に水素水を作ることができるので、水素吸入後は水素水をお飲みいただけます。

・デメリット:他の機器に比べて費用が高いです。それでも、アスリートの利用実績が多いことや水素水を作れることを考えるとおすすめできるおすすめできる水素吸入器です。

 

【月額プラン】水素のチカラtype150

 

効果がなかったらどうしよう?レンタルで失敗したくないポイント3選

レンタルサービスを提供している会社は数社ありますが、レンタルするときのポイントをまとめました。

もしもあなたが水素吸入器のご利用がはじめての場合は、

「効果があるのだろうか?」

「費用ってどれくらい掛かるのだろうか?」

「もしも自分に合わなかったらどうしよう」など、

いろいろな不安点があると思いますので、参考にしてみてください。

 

①レンタルの契約期間

水素吸入のレンタルが初めてのかたであれば、1ヶ月単位で選べるプランをオススメします。

おおむね、1ヶ月単位、3か月単位、半年単位、1年単位のいずれかの契約単位が多いです。

まずは1ヶ月間使ってみて、水素吸入が気に入れば、別の契約期間や機器を選びなおせば良いと思います。

 

②解約料が発生するかどうか

解約料(違約金)などが発生しないサービスを選ぶことをオススメします。

何が起こるかわからない世の中なので、解約料が発生しないサービスを選んだ方が無難です。

 

③送料(返送料)

送料無が往復で無料のサービスを選ぶことをオススメします。

サービスの中には、片道(商品受け取り時)は無料でも、解約の際の返送料が発生する場合があります。

 

提供しているサービス会社が信用できるかどうか

サービス内容とは直接関係はないのですが、レンタルの会社が信用できるかどうかも最後に抑えたいポイントです。

水素吸入器はまだまだ知名度や認知度が低く、水素吸入自体を知らない方も多いです。

少なくとも、安心してお金をお支払いできる会社をお選びください。

問い合わせ対応も迅速な会社をオススメいたします。

 

まとめ

レンタルできる水素吸入器3選をご案内しました。

はじめて水素吸入器をレンタルするときは、疑問や不安が多いと思います。

費用や用途を考えた上で、安心してお任せできるレンタル会社を選んでいただければと思います。

 

 

お問い合わせ先

・店舗名:水素の窓口イオンタウン守谷店

・住所:茨城県守谷市百合ケ丘3丁目249−1 イオンタウン守谷 2階

・電話番号:0120-127-413

・メールアドレス:info@suiso-madoguchi.com

・事例紹介:水素の窓口公式Instagram