2021年5月3日
- 口コミ・体験談
アスリート事例|水素吸入器|遠藤泰司選手(新日本住設株式会社)
水素の窓口ではトップアスリートを中心に、水素吸入器の販売、レンタルでアスリートをご支援しております。
このたび、遠藤選手に水素の窓口の水素吸入器をご利用いただいておりますが、
ご使用状況についてSNSで投稿いただきましたので、ご紹介いたします。
疲労回復抜群。
水素のおかげで最近いいパフォーマンスが続いてる☺️@suiso_madoguchi #水素の窓口 pic.twitter.com/WhZnnCHL18— 遠藤泰司 (@longjump_win8) April 26, 2021
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アスリートのご紹介
・選手名:遠藤 泰司(えんどう たいし)
・競技:陸上
・所属:新日本住設株式会社
・主な実績:
①走幅跳 日本選手権5位
②走幅跳 全国インターハイ準優勝
③2021年男子100m日本ランキング1位(4月26日時点)
④100m自己ベスト10”32(追い風参考ながら10”14)
現在は、パリ五輪の代表や世界陸上の日本代表を目指しておられます。
皆さま、応援よろしくお願いいたします。
▼アスリート向け水素吸入器について
①機器について
・機器名:水素のチカラtype150(旧名:LHG – Aタイプ)
・水素酸素発生量:150mL(1分間)
・紹介動画:YouTubeはコチラをクリック
②なぜアスリート向けなのか
アスリートのために開発した水素吸引器。高スペックを維持し、小型で持ち運びを可能にしました。
アスリートのカラダのケアは、トレーニング直後だけではなく、合宿先、合宿先のホテル、自宅、試合会場、朝、昼、夜、寝る前、寝起き、オンの日、オフの日と、常にケアが必要です。
大型機のハイスペックも素晴らしいですが、持ち運びができない、高価格といったデメリットがあります。
アスリート個人が自分専用で利用できるように、水素吸入器は小型向け・持ち運びが必須条件と言えます。
お問い合わせ先
・アスリート支援担当:水素の窓口株式会社(株式会社ママダの100%子会社) 岡田
・住所:〒302-0110 茨城県守谷市百合ケ丘3丁目249−1 イオンタウン守谷 2階
・メールアドレス:info@suiso-madoguchi.com
・SNS:①公式Instagram、②公式Twitter
※当記事の内容は、効果・効能をお伝えする内容ではございません。