2021年7月17日
- 口コミ・体験談
東京オリンピックの陸上100mの出場が決まった多田選手(住友電気工業株式会社)に、
水素の窓口の水素吸入器「水素のチカラtype150」をご利用いただきました。
第105回日本選手権(2021年6月)で男子100mで優勝される前にもご利用いただいております。
SNSでご投稿いただきましたので、ご紹介します。
#水素の窓口
ハードトレーニング後、試合後には疲労回復の効果アリ。
2ヶ月ほどお借りさせて頂きました。
コンディショニングに効果的です。
水素の窓口さま、ありがとうございました。 pic.twitter.com/H5Gyz5RMF8— 多田 修平(Shuhei Tada) (@shu_hei_0624) July 8, 2021
アスリートのご紹介
・選手名:多田 修平(ただ しゅうへい) 選手
・所属:住友電気工業株式会社
・競技:陸上100M
・主な実績:
①世界選手権(19ドーハ、17ロンドン)
②アジア大会(18ジャカルタ)
③日本選手権(2021年6月)男子100m優勝
④東京2020オリンピック競技大会内定
アスリート向け水素吸入器について
①機器について
・機器名:水素のチカラtype150(旧名:LHG – Aタイプ)
・水素酸素発生量:150mL(1分間)
・紹介動画:YouTubeはコチラをクリック
②なぜアスリート向けなのか
アスリートのために開発した水素吸引器。高スペックを維持し、小型で持ち運びを可能にしました。
アスリートのカラダのケアは、トレーニング直後だけではなく、合宿先、合宿先のホテル、自宅、試合会場、朝、昼、夜、寝る前、寝起き、オンの日、オフの日と、常にケアが必要です。
大型機のハイスペックも素晴らしいですが、持ち運びができない、高価格といったデメリットがあります。
アスリート個人が自分専用で利用できるように、水素吸入器は小型向け・持ち運びが必須条件と言えます。
問い合わせ先
・企業名:水素の窓口株式会社
・担当:岡田(アスリート支援担当)
・住所:茨城県守谷市百合ケ丘3丁目249−1 イオンタウン守谷 2階
・メールアドレス:info@suiso-madoguchi.com
・他の選手の事例:水素の窓口公式Instagramをご覧ください。
※当記事の内容は、効果・効能をお伝えする内容ではございません。