2021年3月25日
- 口コミ・体験談
中心性漿液性脈絡網膜症の患者が水素吸入器をご利用中
片目の視界に異常が出る中心性漿液性脈絡網膜症を患った患者さまで、水素吸入器をご利用されています。
主な原因が、①疲労やストレス、②睡眠不足、③喫煙などが挙げられるも、詳しいことはわかっていないそうです。
水素の窓口のお客様には、疲労、ストレス、睡眠などで課題を抱えられている方が多いことから、当水素吸入器の利用を開始されました。
一刻も早く良くなることを祈っております。
経過報告(2021年)
・3月15日 片目の視界の異変に気付く(視界が歪む、黄色の円が見える)
・3月22日 眼科にて診断。視力検査と眼底検査を受ける。
・3月23日 水素の窓口の水素吸入開始(1日数時間の吸入)
・3月24日 視界の異変が強く、眼科にて散瞳検査を受ける。中心性漿液性脈絡網膜症と診断される。
・3月25日 若干の視力回復(視界がクリア、気分がスッキリ)
・3月25日 休職(医師の診断書提出済み)
・現在に至る
明確な治療法がなく、しばらく経過観察が続くとのこと。
今できることは療養と水素吸入器による水素吸引のみ。
状況を伺いながら、経過報告いたします。
※当記事の内容は、効果・効能をお伝えする内容ではございません。
患者情報
・年齢:30代
・性別:女性
・仕事内容:一部の業務に、プリント文字のチェックや校正など文字の注視業務あり。
・喫煙:なし。
中心性漿液性脈絡網膜症とは
①症状
中心性漿液性脈絡網膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいみゃくらくもうまくしょう、英: central serous chorioretinopathy)とは、眼科疾患の1つで、網膜の黄斑部において限局性滲出性網膜剥離を起こす疾患である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
②患者像
中心性漿液性脈絡網膜症は、30歳前後の男性の片眼に好発する[1]。臨床症状として比較中心暗点、変視症、小視症などを認める[1]。原因は不明であるが、ストレスが発症の修飾因子となっている[2]。この他に、経口、経皮、経呼吸器など、何らかの経路で投与されたステロイド性抗炎症薬の副作用として発症する場合もある[3]。また、女性では妊娠時に発症する場合があることも知られている[3]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
使用中の水素吸入器
・機器名:水素のチカラtype150(旧名:LHG-Aタイプ)
・URL:商品詳細はコチラをクリック
・機器の特徴:アスリート実績多数、同時に水素水の生成が可能
お問い合わせ先
・企業名:水素の窓口株式会社
・メールアドレス:info@suiso-madoguchi.com
※当記事の内容は、効果・効能をお伝えする内容ではございません。