2022年6月9日
水素の窓口が取り扱う水素吸入器「LHGシリーズ」の中のVタイプが、阿南町未病センター（長野県飯田市）で2台導入されました。
同センターでは、AIの健康診断器というもの使用し、町民の皆さまの健康チェックした後、水素酸素吸入を利用できます。
水素吸入ができる場所が少しずつ増えており、これからますます発展することを願っております。
このページでは、阿南町未病センター様（豊草へきち診療所様）の水素酸素吸入器の導入目的と、LHG水素吸入器についてご紹介いたします。
阿南町未病センターの水素吸入器の導入目的と水素吸入器
水素吸入器の導入目的
阿南町未病センター（長野県飯田市 富草へきち診療所）では、水素酸素吸入器のLHG（Vタイプ）を2台使用されています。
導入の目的は、
- 健康で長生きができる町、
- 医療費・薬代を削減出来る町、
- 最先端水素農業を普及し若者が戻って来れる町を打ち出して活性化を図ることになりました。
- AIの健康診断器を使って健康チェックを行い、水素酸素吸入を町民にしていただきます。
- 阿南町未病センターを利用される方には、AI＆HHO日誌を提供し、日常の健康管理を行っていただきます。
- 高濃度水素酸素ガスの吸入は病気を治すものではなく、吸入により、活性酸素を除去し、細胞の老化を予防することで、未病状態を維持することが期待されています。
※引用元：LHG INFORMATION「LHGからのお知らせ」「阿南町未病センター（豊草へきち診療所）の資料」より
水素吸入が、もっと身近になるよう、水素の窓口でも水素普及を目指して参ります。
導入している水素吸入器
阿南町未病センター（長野県飯田市 富草へきち診療所）で導入している機器は、水素酸素吸入器のLHG（Vタイプ）です。
水素酸素発生量は300cc（1分間）で、この機器を2台導入されています。
水素の窓口では、LHGシリーズのAタイプやLタイプ等を導入しております。水素酸素発生量で比較すると次のとおりです。
水素の窓口では、とくにアスリート向けにAタイプをご利用いただいています。
アスリート事例もご参考になさってください。
また、店舗にご来店いただければ、アスリート限定コース（毎日通っても2,900円・税込）もあります。あわせてご覧ください。
水素吸入器LHGとは
水素吸入器のLHGとは、株式会社レガルシィが吸入用に開発した 高濃度水素発生器です。
LHGの特徴は、HHOガスという水素と酸素の混合ガスを発生させます。
特殊電気分解により、水素（67%）と酸素（33%）が2：1となります。
純粋から作り、オゾンが出ない設計で、HHOガスを大量発生させることができるのがLHGシリーズの水素吸入器です。
LHGは、HHOガス発生装置の特許を取得しており、中国・韓国、台湾において国際特許を取得しています。
LHGシリーズやアスクレピオスの水素吸入器は、どこで吸えるのか
水素の窓口にご来店いただければ、すべての機器をご利用いただけます。
まずは水素の窓口の無料体験からご利用ください。
水素の窓口とは
水素の窓口は、イオンタウン守谷（茨城県）にて水素サロン「水素の窓口」を運営しております。
LHG社の公式代理店です。
月額の定額制コースをいち早く導入し、予約の取れない水素吸入サロンにまで成長しました。
定額制コースは、月5,190円（税込）から、毎日通うことができます。
定額制コースの詳細は、「水素の窓口」の定額制コースの料金をご覧ください。
サロンは完全個室で、8ブースご用意。周りの目を気にすることなく、水素吸入をお楽しみいただけます。
また、水素吸入サロンの選び方のポイントも紹介しています。
水素吸入サロンに行ったことのないお客様は、まずは参考にしてみてください。
水素自体の効果や効能は、医療機器ではないためお伝えができません。
ただ、水素の窓口のご来店者さまより、多数の体験談や口コミをいただいています。
ご参考までに口コミまとめをご覧ください。
水素吸入が体験できる場所について
水素の窓口にお越しいただければ、水素発生量が50mL（ご家庭用）から2,000mLのものまで体験することができます。
都道府県別に、水素吸入が体験できる場所をまとめています。
ご自宅の近くにサロンがあれば、ぜひ体験してみてください。
※現時点では、茨城県、千葉県、埼玉県、栃木県、福島県のみ。順次拡大予定です。
もしもご自宅から遠い、通うのは抵抗がある、というお客様は、
1ヶ月単位でレンタルもできますので、レンタルもご検討していてください。
毎日ご自宅で、水素が吸い放題です。
毛細血管の血流測定（健康チェック）サービスとは
阿南町未病センター（長野県飯田市）では、AIの健康診断器を使って健康チェックができます。
水素サロンでは、一般的には毛細血管の血流測定を行っております。
水素の窓口では、無料で実施していますので血流測定だけでも遊びにいらしてください。
おわりに
阿南町未病センター（長野県飯田市）でLHGの水素吸入器が採用のご案内と、水素吸入器についてお伝えしました。
水素吸入は、体験できる場所が日々増えております。
阿南町未病センター（長野県飯田市）でも使用されるくらいなので、益々増えてくると予想できます。
水素の窓口のお客様のほとんどが、水素吸入がはじめてのお客さまです。
もしもまだ体験されていないのでしたら、無料体験からはじめてみてください。
水素の窓口問い合わせ先
水素の窓口イオンタウン守谷店
〒302-0110 茨城県守谷市百合ケ丘3丁目249-1 イオンタウン守谷 2階
info@suiso-madoguchi.com
機器のご購入やレンタルは、割引価格でご提供します。
お気軽にお問い合わせください。