2022年4月7日
アスリート利用者の多い水素吸入器「LHG Aタイプ」。
検索しても欲しい情報がなかなか手に入らずに困っていませんか?
たとえば、
- 「LHGの水素吸入器の価格を知りたいけど見つからない」
- 「機械以外にかかる費用を知りたい」
- 「割引で買えるところが知りたい」
今回は、水素の窓口がこれらの疑問にお答えします。
水素の窓口について簡単にご紹介すると、特徴は大きく3つあります。
お客様が安心して水素をご利用いただけるように努めております。
- ①水素吸入器や水素風呂の機器を厳選して11種取り扱っている大手販売店
- ②グループ会社が、(株)アクアバンク(KENCOSシリーズ)の株主
- ③大型ショッピングモールのイオンタウン守谷に水素吸入サロンを出展
水素の窓口は、水素吸入器の専門企業です。
水素吸入器選びの参考にしていただけると幸いです。
LHGの水素吸入器の価格
結論から言うと、価格は990,000円(税込)で非常に高額です。
しかし、水素の窓口では30万円ほどお安く販売しております。
その理由は後ほどご案内いたします。
まずは、LHG-Aタイプの本体の情報やランニング費用についてお伝えします。
・定価:990,000円(税込)
・製品名:水素のチカラtype150
※旧名:LHG-Aタイプ
・水素酸素発生量:150cc(1分間)
・製造メーカー:株式会社レガルシィ(東京都)
水素吸入器の価格としては高額商品の部類にはなりますが、LHGは独自特許技術の電気分解方式を採用。特許技術のリニアコントロールで高電圧・高パルスを与え、気体の発生効率を高めています。
また、水素吸入と同時に水素水を作ることができます。水素吸入後に、できたての水素水をお召し上がりください。
消耗品などのランニング費用
水素を発生させるために、専用の水を2種類使用します。
①補充専用水
目安ですが、6か月で418円(500mLのペットボトル1本分)です。
1日2時間吸入したとして、約6か月で1本(500mL)を使用します。
・価格:418円(500mLのペットボトル1本)
・購入場所:水素の窓口株式会社
・注意事項:使用する環境によって使用量は異なります。
②交換専用水
目安ですが、1年に1,760円(交換水のペットボトル1本分)です。
機器本体に入っている水を一度すべて捨てて、交換水を注ぎます。
・価格:1,760円
・購入場所:水素の窓口株式会社
このほか、水素を吸入するために「カニューレ」「ミネラルウォーター」が必要です。
購入時には付属で数本付いている場合が多いですが、およそ300円~500円(1本)程度です。
ミネラルウォーターは市販のものを使用します。
お得に購入する方法
水素吸入器の本体は、独自特許技術とはいえ990,000円もする高額製品です。
ですが、水素の窓口では「新古品」も販売しています。
- 新品:990,000円(税込)
- 新古品の価格:698,000円(税込)
新古品(しんこひん)とは、未使用の機器ですが、展示用や撮影用に使用している機器です。
水素の窓口の新古品は、未使用・無キズで、保証証付きです。
保証期間は1年間です。
フリマサイトなどは保証書がついていないため、メーカーのサポートが受けられません。購入の際は気をつけましょう。
おわりに
「LHGの水素吸入器の価格 お得に購入する方法もご紹介します」でした。ここまでご覧いただきありがとうございます。
水素の窓口では、LHGの水素吸入器の新古品を取り扱う唯一の水素吸入専門店です。
新古品の価格でご規模の際は、特別クーポンを差し上げます。
まずはお問い合わせくださいませ。
お問い合わせは、メールまたはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
メールアドレス:info@suiso-madoguchi.com
水素の窓口株式会社
茨城県守谷市百合ケ丘3丁目249-1 イオンタウン守谷 2階